あらすじ

旅もそろそろ佳境に…どころではない、まだ村を出発して三日めとか四日目。ようやくこれからが本番の第5話です。 作中時空の生活環境を設定するに当たって、本当に化石燃料がないって不便極まりないなぁと…。前話でも書きましたが。 特に詰むのは交通、移動とあとは冷蔵関係ですね。移動については平地では自転車なども存在してますが、大型車がないと運輸がね…。とにかくひたすら人間がてくてく歩いて荷車でものを運ぶしかない。まあ江戸時代以前の状態です。 リアルに想定を詰めていくと、やっぱり冷却する方法が全くないのはつらいな…とつくづく実感しました。 ただでさえ温暖化してる設定なので天然の冬の寒さも使えないし。ろくに氷も張らない土地で肉や魚はまじで保存できないじゃん!と。まあ、多分せいぜい干し肉や干物ですね。みんな歯と顎がさぞかし丈夫になりそう。 ですから、発電機があって燃料もある農場はまるで天国や…と書いててついうっとりとなりました。てか、それ言い出したらわたしたちが暮らしてる今の日本どんだけ天国なのか。 恵まれた環境ってほんとにいいですね。これが何とかいつまでも続くことを祈りつつ、それでは。どうか二人の身の上に起きたささやかなトラブルをお楽しみください。

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