あらすじ

ちょっと不穏な感じで終わった前話に続く、お待たせの第7話です。 この時代の恋愛事情については前の回でも言及した通りですが、ここで出てきたケンタにも前回登場したガタイのいい男の子(名前を設定してない…)やアスハを狙ってたカナメさんという女の子にも共通する点として、『相手が異性として好みのストライクゾーンじゃないとその気になれない』という問題があります。 ケンタはともかく、一般的に普通の人たちにとってはその上に恋愛感情があって相手のことをめちゃくちゃ好きでないとできない。というのが通常なので、好みの外見の異性にロックオンするのはその方が恋愛になりやすい気がするから。という理由であって、この段階で彼らがアスハやましろと即、できるというわけではありません。念のため。 だから、外見に自信がない…という人が絶対に結婚できないとかそういう話ではなく、普通はいろんな場面で深く知り合ってこの人なら。と思った相手と夫婦になるので、同じ土地で育った幼馴染みとかか職場の知り合いとか、気心のしれた者同士でカプる方が一般的です。 あくまで旅の子の場合は深く知り合う、という過程をすっ飛ばして急いでパートナーを見つけようとするから見た目が好みの異性を選びがち、ということですね。世間一般ではもっと地に足のついた配偶者選びが通常なので、大抵の人が普通に結婚します。何しろ生活がかかってますから…。 そんな世界観や設定を考えつつ話を進めていくのもまた楽しいものです。このまま現代の人たちがいろんな欲を失ってほどほどを求めていって、お金も資源も何もかもがじんわりと足りなくなっていったら…うん、どうなるかわかりませんけど。平和が一番!

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