あらすじ

予測はしてましたが、ついに主人公たちにもそのときが来てしまいました。 とはいえお互いの気持ちを打ち明け合い両思いになったのは前回で既に終わってるので。ここからはとりあえず『物理で』一緒になる過程ですので最悪読まなくてもまあ…。誰でも男女が思いを確かめ合えばするようなことをしております。 だから年齢の足りない方は何ならここ飛ばしても話は繋がるかと。…あ、だけど次回もまだ二人はお子さんには見せられないようなことをいちゃいちゃと続けてるかも。そしたら数年経ってもまだ覚えてたら、是非ともそのときは最後まで読みに来てください。 この話の舞台である百年後の日本では、十代半ばで順当にパートナーを見つけて子作りできるってのはむしろレアだし、人口増に貢献できて偉いって価値観なので。彼らは疾しいことをしてるとは思ってないしそう見られてもいません。環境や時代が変われば同じ行為の評価も変化するってことですね。 温泉の管理人のおじさんも十代のカップルを目の当たりにしても単に微笑ましいとしか思ってないし、バンガローから夜な夜な気配を感じても(実際には周りの他のバンガローとは少し距離があるから、言うほど声は伝わってない)他の旅の子たちはその手の展開にはすっかり慣れてしまってるのでもう普通にスルーしてる。現代の日本とは違ってなかなか自由な風潮ですね。 というわけで、交われば交わるほどに順調にお互いに夢中になってすっかり溺れてる主人公カップルです。 いよいよ次回最終回なので、少しはしゃきっとしてくれるといいんですが。今は完全にお互いに気を取られてしまってるようですね。それではあと一回、どうかお付き合いよろしくお願いします。

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