あらすじ

ここまで来てようやくの恋愛展開です。お待たせしましたの第13話です。 剣も魔法もないのにファンタジーはないだろう、と反省して(強いて言うなら未来設定の話なのでSFではあると思うんだけど。いや、それでも。読む人がSFに期待するものは何もないか…)、まあいつもわたしの書くものは結局最後には恋愛だから…と半ばやけくそで恋愛ジャンルとしましたが。 正直、相当後半にならないとこいつら恋愛始めないなというのは書き始めたときからわかってました。ですからここまでほぼジャンル詐欺(しかし、そうは言ってもぴったり当てはまるジャンルはそもそもどうせ存在しないので…)だったのですが、これでようやく正味の恋愛ものとして大手を振って名乗れます。 一応話の中でも、かなり早い段階でお互いを特別に思ってる描写はあったと思うんですが。何と言っても本人たちがまるで気づいてないのでは進展のしようもなし。 ですから水面下ではとっくに心の面では進んでいて、いきなり肉体的な自覚がばん!とやって来た感じですね。 幸い作中の世界線では法律もなく校則もなく、十六歳で男女が結ばれても眉をひそめる大人など存在しないので(むしろ早い段階での子作りを奨励されてるまである)、誰にも邪魔される恐れはありません。というわけで、いよいよ次回年齢制限ありに突入するようです。なかなか二人きりになれず焦れ焦れするましろとアスハですが、今しばし待て。です。

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