あらすじ

ようやく恋愛要素というか、男女問題について触れられる気配の出てきた第10話です。ここまでが本当長い…。 恋愛へのフラグが立つのに10話もかかるようじゃ、さすがに純粋な恋愛ジャンルの話とは言い張れないよな。と思いつつ、そこを薄めるために持ち出してきたファンタジーという看板の妥当性については知らないふりをする。これってファンタジーか?と考えちゃうとまあ…。けどよく考えてみるまでもなくSFでもないし。 世界観を誤認させるためのギミックとしてジャンルを名乗ってるだけなので、妥当かどうかはあんまり関係ない。けど設定を明かした途端に正直なジャンル名を名乗ったら。未読の方にこの先どうしてファンタジージャンルじゃなくなるの?って予断を抱かせるわけで…。 シリーズ物のジャンル(っていうか、冷静に考えると。これってシリーズ物というより実質長編…)って難しいな、とつくづく実感する羽目になった今回の話でした。 さて、ようやく詐称じゃなくなりつつある恋愛の看板ですが。長いことフラグの立たなかった主人公にもようやく春がやってきそうな兆しが現れています。 この思いは一体どうなっていくのか。今の段階で相手からは異性としてあまり意識されてるとは思えないけどそこは変化の芽はあるのか?…どうやらそんなやきもきする展開が始まりそうです。ご期待ください。

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