あらすじ

ついに耐えかねて本心をぶちまける高橋くん。物語の終盤に差し掛かって今さら甘々展開が始まる第14話です。 ようやく名実ともに恋愛ものとなりました。とはいえ、そのまま一気にその勢いで二人が結ばれてゴールイン。とはいかないようではありますが…。 この話の中ではやや特殊な事情があるのも置くとして、七歳という年齢差も微妙な影響があるようで。 男女関係における年齢差への抵抗感って、少し昔に較べると近年非常に強くなってるよなと感じることがありますね。別に悪いことだとは思わないし、以前みたいに学校の先生と生徒みたいな間柄で恋愛関係になるのはまあ普通。なんて感覚も今になって考えるとどうかと思うからむしろ気持ちはわかるんですが。 それでも、小説とか創作の中では登場人物それぞれの感情や事情があるから一概に全てを否定するのも違うよなとも感じてます。てか、実際に恋に落ちたらもうしょうがないじゃん。という身も蓋もない発想ですね。ある意味恋愛至上主義的な考え方かもしれませんが。 そういう思想が自然と出がちなのか、自分の作品ではかなりの歳の差カプとか既婚者とかバツイチとか割とあるあるです。総論反対各論時と場合による、みたいな感じですね。むしろ小説だからこそ、現実だったらまあ無しだなってなる組み合わせをより書きたくなるのかなと自分では思ってます。 それに較べたら七歳差、言うほどか?とはまぁ…。女の子の方が二十歳超えたらなんも問題ないだろうよ!と高橋くんには言ってやりたい。節度があるのはもちろん悪いこっちゃないですけど。 彼の方のやや極端な潔癖ぶりについては一応ちゃんと根拠というか、設定があるのですが。最終話あたりでその話が出てくるでしょう。それでは、いよいよ残り少なくなってきたところでそろそろ新展開の前触れです。どうかあと少し、是非最後までお付き合いください。

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