あらすじ
残された人たちの村での後日談と、当時裏では岩並くんは何をして、どう考えていたのか。第二部突入前の中休みの番外編になります。
この小説全体の前半が柚季の受難とそこからの脱出、後半がリターンマッチ。という構成なので、ちょうどその間の時間軸でもあって。村民の二人からの視点の話も欲しかったので、ここに挟み込みました。
だけどまあ、ああいうのが生まれたときからの常識であり当たり前って感覚の人たちの話なので。
特に綺羅は普通の村民からも引かれるレベルのあれなんで。もう、実用小説なんじゃないの?ってくらい過激表現だらけ…。そして意外というかまあそうか、って言うべきか。岩並くんの方もそれなりに…。高校生の話なのに。と言ってもそういう世界観の村落なので。仕方ない、本当に。
次回から健全なごく普通の社会に戻った柚季が登場します。当たり前ですが常識的な平凡な環境で暮らしてますので、普通です。
少し大人になった彼女が、一体あの村は何だったのか。その後あの土地はそのままでいいのか?と探求を開始するのが第二部の導入です。よろしかったら最後まで、結末を追ってみてやってください。是非。