あらすじ
お正月早々、鵤さんに話をききに、浅山に行ったあたしとヨウちゃん。
そこで見たのは、炭みたいに真っ黒になって、砲弾倉庫跡に横たわる妖精たち――。
●「ナイショの妖精さん 1」へはこちらから→[link:novel_view?w=24632428]
●「ナイショの妖精さん 2」へはこちらから→[link:novel_view?w=24739240]
●「ナイショの妖精さん 3」へはこちらから→[link:novel_view?w=24835355]
●「ナイショの妖精さん +あるふぁ」(番外編シリーズ)もあります
とちゅうからでもお読みいただけるように工夫しました。
★自作の挿し絵入り★
ペコメ大歓迎♪ 毎日更新予定です。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*砕けた文体を使用しています。肩の力を抜いてご覧ください。暇つぶしにでもなれば。
*小説、イラストの無断転載はご遠慮下さい。
*この物語はフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
★★★★★★★
【これまでのあらすじ】*ネタバレ注意!!
和泉綾と中条葉児は、花田小学校六年のクラスメイト。
そして、「フェアリー・ドクター」。
フェアリー・ドクターとは妖精のケガや病気を治せる、妖精から受けた人間のケガや病気まで治せる、妖精のお医者さん!!
綾が幼稚園のころに、葉児の父親からもらったアメは、妖精のタマゴだった。
妖精のタマゴは綾のお腹の中で孵化した。そして、綾の体を半分妖精にかえてしまう。
近所の浅山にはまだ孵化していない妖精のタマゴがあった。
そのタマゴは生前フェアリー・ドクターだった、葉児の父親への恨みで黒く染まっていた。
葉児は綾の助けを借りて、黒いタマゴを孵化する前に破壊することに成功する。
誠に綾を取られかけながらも、葉児はようやく綾に告白。ふたりは晴れてカップルに!
だが、綾の左手首の黒いアザが広がっていた。
葉児の父親の旧友である鵤さんには、「アザは、影響が遅れて、妖精の体に出ただけで、そのうち治る」と言われていたのだが……。