あらすじ
時代はルネサンス期(17世紀中〜後期)。音楽と多様な楽器が登場するファンタジー小説(※魔法や異能など一切なし)とスリリングな心理戦を掛け合わせたミステリー小説です。
後半の伏線回収までお読みいただけると幸いです。
スベーニュの街で弦楽器職人として勤しむ青年クレイドは、仕事への妥協は一切なく、日々依頼される仕事もスマートにこなしていた。
そんな彼は演奏者としての技術にも長けており、終業後には親友ロディールとの演奏で余暇を過ごすこともしばしば。
一見、非の打ち所がないようにも見えるクレイドだが、信頼できる親友ロディールにしか話せない苦悩も多く、理不尽な出来事にも巻き込まれてしまう……。
【前編:職人編 あらすじ】
[第1部 楽器職人]では、妥協を許さない職人気質のクレイドの仕事ぶりは如何に……?
[第2部 花売りの少女]では、貧しい身なりの花売りの少女が登場。この少女が主人公クレイドと親友ロディールにどう関わっていくのか……。
[第3部 貴族のお客様]では、物語における重要人物が登場。かつてない困難な仕事を要望されるクレイドは悩むが……。
【前編 職人編】
第1部 楽器職人
第2部 花売りの少女
第3部 貴族のお客様
第4部 日常と非日常
第5部 打ち明け話
第6部 鍛冶職人
【後編 楽師編】
第1部 宮廷楽師
第2部 情報屋
第3部 兄妹
第4部 公爵家の人間
第5部 嘘と真実
第6部