あらすじ

隣に住む幼馴染・緑川朱音は、昔から距離感が近い。 部屋に勝手に上がり込み、膝枕で耳かきをしてくるのも、今さら珍しくなかった。 そんなある日、朱音は卵のようなものを差し出して言った。 「これ、私が産んだ卵だよ。光ちゃんとの子ども」 意味がわからない。 だが、無機質ではない重さと、ほんのりとした温かさは、確かに手のひらに残る。 勘違いから始まった“卵事件”は、 幼馴染という安全圏にいた二人の関係を、否応なく変えていく。 これは、 元通りになれなかった幼馴染同士が、 ちゃんと恋人になるまでのラブコメディ。

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カクヨム
カクヨム2025/12/27
  • 現在の作品幼馴染が卵を産んだと言い張るので、責任を取ることになった