あらすじ

「え、この伝説の剣? ただのハンダごてですが?」神殺しの武器を工具にし、趣味でロボットを作っていたら、いつの間にか世界を脅かす『軍事国家』扱いされていた件。 ​ 地下帝国の片隅で、前世の夢だった「模型屋」を営む転生者タクミ。 彼が握っているのは、意思を持つ伝説の神話級兵装『雷霆(らいてい)』。 だが、彼はそれを―― ​「おい貴様! 我は神をも殺す剣だぞ!?」 「うるさいな、温度上げて。プラモのバリ取りに使うから」 「くっ殺せぇぇぇ!!」 ​最強の武器を「便利な工具」として使い潰し、彼が作るのは「コスト1」の量産型人形。 しかし、地球の物理演算と変態技術が組み込まれたその機体は、帝国の最新兵器をオモチャのように破壊する性能を持っていた! ​やがて店には、ラーメン目当ての竜王、新聞を読む魔族の貴公子、ガンプラ好きの獣王が集結。 本人はただ模型を作りたいだけなのに、周囲からは「あそこは世界の王たちが集う秘密結社だ」と勘違いされ、いつの間にか国家レベルで恐れられる存在に――!? ​★「工具」扱いの伝説武器 × 「模型」扱いの最終兵器! 痛快勘違いものづくりファンタジー!

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カクヨム
カクヨム2025/12/08
  • 現在の作品辺境の模型屋、趣味の『魔導人形』が国家戦力級と認定される~神話の武器を工具扱いしていたら、いつの間にか魔王や竜王が常連客になっていました~