あらすじ

約30年前。かつて、世界最強と謳われた民族 桂の一族の亡命を受け入れた東国は、「盗賊の国」と呼称されるほどに治安は最悪を極めた。 そんな退廃国家を立て直すべく、東国皇帝 尊陛下は、自国を大国列強・西国の保護国に下ることに決めた。 ある日、東国の保護国下に伴い渡東した、西国皇帝・来儀の専属護衛に選出されたのは、衛兵隊第五部隊に所属する女性兵士・香月。 桂の一族の末裔であり、東国の元第三皇女でもある彼女は、不服ながらも彼と行動を共にすることに。 自身が厄介な出自であることに加え、厄介事に巻き込まれたくなかったため、香月はなるべく西国皇帝とは距離を置こうとするのだが…… 「少将、これから護衛やろ?迎えに来たで!」 「陛下。東国では護衛兵士は迎えに来ずとも、勝手に行きます」 妙に距離が近い西国皇帝に、香月の翻弄される日々が始まる。 ※中華風ファンタジー。最初はアクションが強めで、恋愛要素は徐々に出ます。

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小説を読もう2025/11/03
  • 現在の作品女兵士は王の護衛兵士をサボりたい