あらすじ
さとるとまりんが東京タワーから飛び下りた瞬間、産業用ロボット"モンロー"が人間と同じように意識を持つようになった。自分はさとる(悟)とまりん(真鈴)の子供だと思い込む"モンロー"は、他人から付けられた名前を捨て、二人の名前の一字を取った"真悟"と名乗り、父親である悟の行方を捜し始めた。しかし、悟が住んでいはずのマンションには彼の姿はなく……(第1話)。▼悟がかつて住んでいたマンションの隣人、しずかの元に、"真悟"を捜す3人の男がやって来た。彼らから"真悟"がロボットであることを聞き、興味を持ったしずかは、男たちに見つからないように"真悟"のところへ向かう。なんとかして"真悟"を動かそうと話しかける彼女に、"真悟"は悟と真鈴の絵を描いてみせる。その絵を見たしずかは……(第3話)。