あらすじ

南宋皇帝高宗の生母、宣和皇太后は眼病を患い両目を失明した。治療のため呼ばれた道士は、原因が心因性と推測し、過去の憂悶を語るよう促す。皇太后は靖康の変から紹興の和議までの過酷な虜囚生活を語るが、重要な内容が故意に脱落していた―― 十二世紀中国、過酷な動乱を生き延びたひとりの女性の語り。 全11話・約2万字の短編です。 カクヨムにて先行掲載しておりますが、後日ノベルアッププラス・アルファポリスにも掲載予定です。 ※もともと歴史小説系公募に応募したものなので、文章がごりっごりに固いですが仕様です。 ※直接的な描写はありませんが、性暴力に関する記述を多く含みます。 ※物語上必要最小限の文量に抑えてはおりますが、何らかの通達が運営からなされた場合は速やかに従います。

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カクヨム2024/05/07
  • 現在の作品栄華の左目、誓いの右目