あらすじ

(旧題:注文の多い婚約者) 貧乏男爵令嬢のアビゲイルが結婚を考えていた恋人アーサーから突きつけられたのは、理不尽な十三の注文だった。 『結婚後は領地を出てはならない』『実家から連れてきた使用人は全員帰すこと』『実家への援助は禁止』『領主・夫・夫兄弟の仕事への詮索禁止』等の注文が並ぶ中には、『白い毛皮を着てはならない』などという意味不明なものもあって、到底受け入れられるものではなかった。 「こんなの絶対受け入れられない!」とキレたアビゲイルに対し、アーサーは理解を示すことなく冷たく婚約破棄を言い渡したのだった。 新しい結婚相手を求めて夜会に頻繁に参加するようになったアビゲイルだったが、寄ってくるのは胡乱な男ばかり。まともな人が現れたかと思えば、何故かアーサーに邪魔されて惨敗続き。追い討ちをかけるように、毒母が顔も知らない富豪に自分を売り込んだと知らされる。 失意のアビゲイルの前に手を差し伸べてくれたのはアーサーだったが……彼には何やら思惑があるようで。 アビゲイル編/11話完結 アーサー編/15話完結 蜜月編/未定 ※カクヨムにも掲載中

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小説を読もう2024/09/01
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