あらすじ
《あらすじ》
「これって、私たちのことだよね?」
自室の扉を開けて中に入ると、幼馴染の坂城優花が私が書いた小説を読んでいた。その小説は、私が優花とあんなことがしたい、こんなことがしたいと妄想して、自分たちを投影して書いたもの。絶対に見つかってはいけないものだった。優花の手にある本の表紙には、自分たちに似せて描いた女の子が二人、見つめ合っている。私は、絶望した。だって、絶対、気持ち悪いって思われるから。そう思って誤魔化そうとした私に向かって、優花はこう告げる。
「ねぇ、澪。この本に書かれたようなこと、してほしい?」
想い人である幼馴染に迫られてドキマギしてしまう澪とそんな澪を落とそうとする優花のお話。
《キャラ設定》
望月 澪(モチヅキ ミオ)(16)
誕生日︰1月6日 山羊座 A型
黒髪ロングストレートつり目
幼馴染である坂城優花のことが好き。
クールな見た目をしているが、ロマンチックなことが好きな乙女。
優花と自身を投影した百合小説を書いている。
小説を書いていることは誰にも言っていない。
ある日、優花にその小説を読まれ、関係を迫られる。
坂城 優花(サカキ ユウカ)(17)
誕生日︰4月3日 牡羊座 O型
白髪のゆるふわロングでたれ目
幼馴染である望月澪のことが好き。
一番、澪のことを理解しているのは、自分だと思っているのだが。ある出来事までは、片想いだと思っていた。
ある日、澪が書いた小説を読んでしまい、澪に「これって、私たちのことだよね?……澪、この本に書かれたようなこと、してほしい?」と迫る。