あらすじ
盲目の小さな剣士が居た。
白妙の布で目元を隠し、藍の髪と深い碧眼を持つ奇怪なその剣士の正体は、女であった。
辻斬りの下手人として捕縛された彼女は、その身を新選組に置くこととなる。
盲目ながら、獣のように戦う腕利きの二刀流剣士であった彼女の手綱を握ったのは、新選組"鬼の副長"、土方歳三。
因縁の相手長州・土佐との戦い、失明の過去、ふざけた日常、恋の行方を辿る、彼等が生き抜いた軌跡の物語。
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史実に基づきつつ、普段歴史ものを読まない方にも読んでいただけるよう書いております。
※歴史・史実と異なるところがあります。
※この物語はフィクションです。
※歴史の知識は文章内に記載してある為不要です。