あらすじ
片田舎狭い世間の鬱屈スクールライフ、第2話です。
ていうほど息苦しい感じではなくて、現実の中途半端な田舎ってまあこんなもんかなって程度ですが。奇習が残る閉鎖空間のどろどろみたいなのはまた別の話になります(多分次作はもろそれ。今のところのあくまで予定)。
そこはかとなく世間が狭くて窮屈だな。なんかやけに顔見知りが多いなってくらいで別に重苦しい因習とかはないんですけど、大してそういう場所でも不自由を感じてないのは単に主人公の羽有ちゃんって子が周りに関心がなくて誰とも関わりを持つ気がないからってだけなのかも。現に何となく親の影響で土地柄に感化されてるだりあの方は、無意識にやや生きづらさを感じてるんじゃないか…って気配があります。
同じ土地で暮らしていても家庭環境によって、風土の影響の大きさって全然違ってくることあるよな。ってのが今回の話のポイントかも。中学生って立場のせいで身内と学校以外の他の場所の人との接点がないのも、尚更自由度の格差が大きそうです。精神的にも。
そういう面倒くさいことは関係なく、今回の話の中で登場人物たちは短い中坊ライフを満喫中です。男女混合グループで浴衣で夜祭りとか、ベタですね。この先に何が待ち構えてるかはともかく、今はとりあえず甘酸っぱい青春真っ只中の彼らです。よろしくお願いします。