あらすじ
全身真っ黒の服しか着ない死神と呼ばれた少年・理人(りひと)。
高校三年のある日、秘密の場所である星空の下で小夜(さや)という女性と出会った。
かつて、中学時代に淡い想いを抱いた同級生・月城サヤと同じ名前の彼女。雰囲気もどこか似ていて、会えなくなってしまった月城と無意識に重ね合わせてしまう。
「私、死んだの。死神さんをずっと待ってた」
彼女は幽霊だと言った。成仏するために、手伝って欲しいと。
僕の人生に、唯一踏み込んで来た二人のサヤ。
岐阜県を舞台にした、過去と現在が絡み合う切ない恋の物語。
※改稿によって、下さったスタンプがずれてしまいました。申し訳ありません。
※R2.4/6推敲完結
※R3.4/10改稿①完了
※R4.1/27改稿②完了
表紙(仮):ももちー様のフリーイラストからお借りしてます☆