あらすじ
【戦慄のダークヒーロー特集】掲載作品
【輝きの篇】
500年前――この地を揺るがす大戦があった。
ある者は己の心を具現化し、またある者は精霊と契約して戦った。
過去に生まれた絶対の力[魔法]
精霊の力を借りて行使する、召霊魔法
血を代償に力を得る、妖獣魔法
そして、己の心を具現化する、錬精魔法
過去の大戦によって、一度は途絶えかけたその歴史。
しかし今なお、その力は根強くこの世界に存在している。
大陸東方、帝国マグナディア。
大陸西方、王国セントダリス。
いつしか、二つの国で歪な影が動き始める。
故郷を、聖域を、地図に無い街を――
暗雲は、大陸全てを巻き込む惨禍となって降り注ぐ。
ヒト、獣族、妖族、
そして忌み嫌われた存在[禁忌の子]
譲れない想いを胸に、誰もが知られざる[絶対]の渦中へと身を投じて行く。
禁忌に翻弄された青年と、罰を求めた少女が出会った時、運命の歯車が廻り始める。
罪と罰と、禁忌が織り成す非現実魔法軍事世界ノベル
―Far away brilliance―燦然の彼方に【輝きの篇】
ねぇ、人は……永遠を生きられるだろうか。