あらすじ
空のように明るい青色の右目と海のように深い青色の左目の形の良い鋭い切れ長のオッドアイが特徴的な小早川曼は“視える、話せる、払える”と普通の霊能力者よりも強力な力を持つ一方で、“相手の目を覗くとその人の過去が視える”と言う不思議な力を持つ霊媒師。
明るく何処にでもいる普通の女子高生小川紬(高1)はある日、1組の瀬尾から“茉莉花”と書かれた謎のメッセージカードについて相談される。紬の親友の理子は怪しい事に首を突っ込まない方が良いと注意するのだがそれを目にした数日後、そのメッセージカードが人々が消えて行く死を予言する呪いのカードだった事を知る事になる。それを見ていた友人は紬を助けるためある霊媒師の元へ行き…。
消えて行く人々、飛び回る黒い怪しい蝶の群れ…
死神の僕である曼は今日も幼馴染で親友の神主見習いのリョウ、新米刑事のユウトの他に兄で刑事のケイジ、弟で探偵のハル、そして小さな友達のソラ達と共に真実を知るために深い謎が渦巻く殺人事件に足を踏み入れる事になる…。
「俺は嘘は言わない」
▲過去と未来・あの世とこの世 ▼
その狭間で生きる男、
死神の僕の霊媒師“小早川曼(コバヤカワ バン)”によるホラーサスペンス。
「幸せは残酷と常に隣同士だから幸せなんだよね」
「俺はお前に囁かれた人間を救う」
《死神からもらった真実を映す左目は
いつも必ず真実を真正面から見つめている》
➖『死神探偵小早川曼は今日も。』第3巻宜しくお願いいたします!➖
死神探偵シリーズは1巻と2巻もありますので
そちらも宜しくお願いします。
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