あらすじ

妹が私を蔑む。 「お姉様が苦労するから、どんなに大変かと思っていましたのに。こんな簡単なことに苦労なさるなんて」  学園の成績が常に一位の妹は、学園に通い出した途端に私を馬鹿にし始めた。  妹は遥かに出来が良い。  少なくとも、苦労を重ねて学んできた私の倍以上に。  飛び級して学園を卒業し、この国の特殊で高度な企業に就職した。  幼い時は仲が良かった二人は、大人に向かうにつれて離れていく。  妹は科学者になった。  勤務場所は街から離れ人里からも遠い場所で、白い壁に囲まれた3階建ての棟だった。  上司に評価されて、すぐ肩書きが上がっていく妹。  妹は人類を助けるであろう研究を続けていた。 (小説家になろうさん、アルファポリスさんにも載せています)

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カクヨム
カクヨム2025/06/11
  • 現在の作品こんなはずじゃなかったのに