あらすじ

世界の全ては言葉に還元できる。 言葉は皆が寄り添って紡ぎだす。 いや、それは正確じゃない。より正しく言うのなら、 言葉によって、世界は構成されている。 その言葉は、彼が意のままに紡ぎだす。 事実はそれで、しかし認識はされない。 なぜって、彼はいつも臆病で心配性。僅かな抜け道さえ残してはくれないから。みんな自分を主人公とする物語を歩んでいるけど、その範囲は彼にくらべてずっと小さくて。視野だってその分せまいから。 一方、彼の物語はそれとは違う。ずっと広くて分厚くて。世界を覆って飲み込んで。誰もがその物語の一部であるし、誰もがそれ無くしてはいられない。でも、誰もがその事に気付けない。 なぜって、みんなにとってはそれが当たり前なのだから。彼という物語は、恒常性として世界を覆っているのだから。 誰ひとりとして、それを疑いもしないし、疑う概念すら持たない。それは彼ですら例外でなく。彼もまた、自らが世界そのものであることを、恒常だと捉えているのだ。 ~ポエムここまで~ やってまいりました第三弾。 今回も変わらず幼稚な文章でくだらないストーリーを書き連ねていきます。過度な期待はお身体にさわりますよ。 前述の通り、こちらはデンシ・レンジの第3巻となっております。前作、前々作のストーリー前提で全てが進行して行きますので、あらかじめそちらを読んでいただければと思います。 しかしながら2巻はともかく1巻とか今以上に文章がしっちゃかめっちゃかのアッパラパーで、私ならとても読めません。お恥ずかしい限りでございます。 1巻2巻既読の方はお分かりでしょうが、主人公最強系の例のヤツです。チートが暴れて血飛沫散乱大惨事の小説もどきとなっております。グロテスクな描写が多々含まれるので、ご注意ください。 あと主人公はクズです。

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