あらすじ

前巻[link:novel_view?w=22669262] 次巻[link:novel_view?w=23359953] __________________________  世界は一つではない。幾千幾万の世界で様々な人々が色々な文化を形作っている。  リリアネス魔法学園。そこはそんな数多の世界から少年少女が集う学びの場。  多種多様な人物が思い思いに繋がっていく所。だってのに、 「ノエル、そんな調子で大丈夫なのか?」 「な、なにがですか。わたしは全然平気ですよ!」 「いや、学校が始まって結構経つけど、まだ人見知り治ってねえだろ。今も登校中で周りに人が多いだけで、そんなドモってるし」 「そ、そんなことないですよ! 人見知りもかなり改善しました!」 「へぇ。じゃあ、友達はできたのか?」 「それは………………まだですけど」 「やっぱり大丈夫じゃないだろ。これだけ時間があったら、友達の一人や二人はできるっての。なあ、シエナ」 「…………そうね」 「おい、今の間は何だ、今の間は。そういえば、お前がオレたち以外と話してるのも見たことないような気が」 「ふッ。友達なんていなくても問題ないわ」 「言い切りやがったよ、こいつ」 「そもそも、あたしはノエルさえいればそれでいいわ」 「……お姉ちゃん」 「……ノエル」 「自分たちの世界に入っちゃったよ、このシスコン姉妹」 「うるさいわね。そういうあんたはどうなのよ」 「そうですよ、シロウさんはどれくらい友達が出来たんですか?」 「お前らと一緒にするな。友達くらい余裕で出来たっての。一人だろ、二人だろ…………いや、やっぱり一人かな」 「わたしたちと変わらないじゃないですか!」 「ゼロかイチか。いるかいないかは大違いだ。悔しかったら、友達の一人でも連れてきて見せるんだな。ハッハッハ!」 「むぅ。いいですよ。友達いっぱい連れてきて、シロウさんに目に物見せてあげますよ!!」  そんなこんなで、異世界学園生活ようやくスタート。 「さて、賑やかなのは良い事じゃが、忘れるなよクソガキ共。日常の裏で世界は動き続けておる。進行する事態の影がその身に迫った時、お前らの物語はどんな彩りを見せるかの」 表紙は三年寝太郎さん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNppnduxP0XKQrqA5Ul7ixPrwk1]から頂きました。 2014年2月24日スタート 2014年9月21日完結

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エブリスタ
エブリスタ2013/07/26