あらすじ
事務男子シリーズ第三話(稟議番号03)です。
〝おちゃらけ既婚者・小田村裕次朗×ツンデレ同期・城建〟のお話です。
【-稟議番号03- あらすじ】
神月未来の決意の夏より七か月半後の四月一日。城建にとって、営監で迎える四度目の新年度となったこの日、建の同期の同僚、小田村裕次朗が係長に昇進した。出世の先を越された健は悔しさを感じながらもこの夜、後輩の山保祐貴と共に馴染みの居酒屋で、小田村の昇進を祝った。
健は小田村を、自身とは正反対の性格を持つ相容れないライバルだと認識していたが、その一方で、恋愛的な好意を寄せてもいた。
小田村には妻がいるにも関わらず……。
祝いの席で山保が酔い潰れた後、酒に呑まれた健は衝動的に小田村に想いを伝え、同じく酔って手足の自由がきかなくなった小田村を畳の上に押し倒し、ものにしようとしてしまう。小田村は健に自身を解放させるため、ある交換条件を口にする。『一か月だけ、恋人〝ごっこ〟でいいのなら、付き合ってやる』と――。
『事務男子@東京営業監査室』は、株式会社笑顔生命保険・東京営業監査室に所属する5組みのペアにそれぞれ焦点を当てたオムニバス形式でストーリーが進んでいきます。
☆山保 祐貴(やまほ ゆうき)(26)×七海 理央(ななみ りお)(22)
☆仙太 一成(せんだ いっせい)(34)×神月 未来(こうづき みらい)(28)
★小田村 裕次朗(おだむら ゆうじろう)(39)×城 健(きづき けん)(37)
☆明地 竜人(あけち たつと)(32)×圍川 透(かこいがわ とおる)(29)
☆音無 一二三(おとなし ひふみ)(44)×三輪 凛太(みわ りんた)(41)