あらすじ
~先生、私に「もののあはれ」を教えてください~
タイトルは、略して「木(もく)バナ」と覚えてください。
【源氏物語の帖名にあやかった、オムニバス形式】第五帖 少女(おとめ)2万4千165文字 完結!
源氏物語を愛する町医者、宣長に、次々と巻き起こる源氏的事件。
時は江戸、ところはとある城下町。
文学をこよなく愛する医師、木居(もくおり)宣長先生の所で下働き兼医者修行をしている主人公「お優」。
木居家の皆さんの家族愛と、お優の恋、そして江戸時代のとある城下町に巻き起こる、源氏物語的な事件を描く、知良うらら「朝の連続ネット小説」第2弾です。
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第二帖 花の宴 中編上 其の十二 「もののあはれ」 より抜粋
https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818093079964559357
ただ、それだけのこと、と思い定めようとしましたが、どう言う訳だか、抑えようの無い感情の塊が喉の奥に支え、これまで十八年生きて来て、一度だって経験したことの無い、言葉に出来ない胸の苦しさが私を襲いました。
ああ、先生、このような心の動きが、「もののあはれ」と言うものなのでしょうか?
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【オムニバス形式なので、第一帖の序から、いきなり好きな帖に飛んで、今日から「朝の連続ネット小説」習慣、始めちゃって下さい!】
【勝手にやっている短めの新聞連載小説みたいな感じです】
前作「大奥PTA」と同様、平日毎日午前中更新予定。よろしくお願い致します。
【第一帖 空蝉】
貧しい機織り娘おまさと、農家の行商人、健吉。若い二人の恋の行方は……?
この帖のヒロイン、まさ吉、染太郎姐さんが遊郭「成香屋」を舞台に繰り広げる江戸の庶民の世話物。
衝撃の結末を迎えます。
序 木居家の朝
前編 遊里中室
中編 祝言
後編 空蝉
【第二帖 花宴】
春庭、お優と若者たちの青春群像劇。お優と春庭様、そしてお城の姫君との恋の行方は!?春庭様の個性溢れる仲間達も登場します。
「朧月夜に似るものぞなき」
と書かれた一本の美しい扇子が木居家に舞い込んだ!? 若者たちのひと騒動の顛末や如何に。
第二帖 花宴 冒頭部分
https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818093076565375639
前編 花の扇
中編上 もののあはれ
中編下 朧月夜
後編 花の宴
【第三帖 夕顔】
お優と宣長先生は、町の小路のあばら家で、まるで夕顔の花の様な、可憐な女性の出産に偶然立ち会う事に。その可憐な女性を襲う謎の物の怪(?)の正体は、果たして……!?嫉妬に狂うプライドの高い、良家育ちの美女、お六(りく)の狂気と情念……。一体どういう着地を見るのか……?
第三帖「夕顔」 冒頭部分
https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818093084334539749
前編 夕顔
中編上 心
中編下 病
後編 香炉
【第四帖 澪標】
心を病んだ孤独なお六に救いはあるのか。病身のお夏に待ち受ける運命は? 残される幼い娘、お玉は如何に? そして、謎の人物「右近(うこん)」は一体、何者なのか? 源氏物語の美しいシーンをベースに繰り広げられる、お六とお夏の物語、二帖連作「夕顔&澪標」 ここに完結!
第四帖「澪標」 冒頭部分(第三帖と第四帖はセットになっています。)
https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818093090804628801
前編 心の座
中編 雪
後編 茶
【第五帖 少女(おとめ)】
宣長先生のお転婆な末娘、お能登。そして、お茶目系荒くれ者キャラの春庭様の悪友、轟(とどろき)も再登場して、新たな物語が始まります。お優と春庭の恋もこれから、どうなって行くでしょうか?
第五帖 少女(おとめ) 冒頭部分 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668594687010/episodes/16818622172148314404
【第六帖 賢木】
第五帖と第六帖はセットになっています。
※この物語はフィクションです。登場する組織、人物、地名、団体名等は全て架空のものであり、実在のものとは一切関係有りません。
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朝の連続ネット小説 第一弾
★大奥PTA【カクヨムコン9 中間審査突破】
https://kakuyomu.jp/works/16817330652954306518
五・七・五 もやってますんで、もしよかったらそちらもよろしくお願いいたします。 ↓
★チラシの裏に五七五(たまに 七七)
https://kakuyomu.jp/works/16817330669430890160
★チラシの裏に五七五(たまに 七七)2023
https://kakuyomu.jp/works/16817330660553106864