あらすじ
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「地獄って知ってるか、兄貴」
和深大陸に生きる青年・平賀紡慈郎(ひらがぼうじろう)は、生まれつきの心臓病で余命幾許もなかった。
彼を救ったのは、亡き祖父が遺した”世界にただ一つ”の璣巧(カラクリ)だった。
祖父が死ぬ間際に告げた「カラクリを追え」という発言。平賀のカラクリを手に入れ売り捌く謎の武器商人「羅剛」。
激闘の中で、紡慈郎は仲間と絆を紡ぎ、敵を斬り、ついに羅剛と対面するが——?
カラクリは、ただ消費され、使い捨てられるためにあるのか。
あるいは誰かを想う心が、カラクリに意志を与えるのか。
「存在とは何か」を問う、和洋折衷×カラクリSFファンタジー——。
〈カラクリ・オーヴァドラヰヴ〉、ここに起動。
表紙
https://kakuyomu.jp/users/veryfoxraika/news/16818622176100100255