あらすじ

※近況ノートを使った表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818622171496730204  もとは「振り返る」をテーマにした短編コンテストの応募作にして、もう何弾目かもわかりませんが、伝統的な妖怪を現代の実話怪談風に再解釈した短編ホラー小説です。  今回のモチーフはお題にちなみ、独り夜道を歩いていると、自分とは違う足音が背後からついて来ており、思わず振り返りたくなる妖怪「べとべとさん」です。  水木しげる先生のユーモラスな絵でも有名ですね。  福井県の「びしゃがつく」もほぼ同様の類似の妖怪です。  私自身も夜道でそんな感覚に襲われたことがありますし、そうしたこの妖怪の性質から妄想して、こんな怪談を再構築してみました。 〈あらすじ〉  飲み会の二次会が盛り上がりすぎて、うっかり終電を逃してしまったわたし。だが、マンションまでは二駅くらいだし、ほろ酔い気分で歩いて帰ることにしたのだったが、人気のない裏道で、自分とは別の足音が背後からついてきていることに気づく……。

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カクヨム
カクヨム2025/03/20
  • 現在の作品べとべとさん