あらすじ
異能を持つ者だけが収容される孤島《変異島》。
そこでは**「勝者はすべてを得る」**というルールが絶対だった。
俺はバトル最強だ。誰が相手でも負けることはない。
だから、「欲しい女がいるなら、デュエルで勝って手に入れる」。
それがこの島のルールであり、俺のやり方だ。
戦えば戦うほど、俺のものは増えていく。
教師、生徒会、ギャング、アイドル——どんな勢力に属していようが関係ない。
俺が勝つ限り、俺のものだ。
そして俺は、手に入れたものを"手放さない"。
ハーレムは、ただの戦利品じゃない。
「集めたなら、最後まで面倒を見る」
お前の美貌も、お前の敵も、お前の欠点だって、俺のものだ。
それが俺の流儀。
だから——
バトル最強のまま、深夜コンビニバイトをするハメになった。
生活費、プレゼント、デート代、その他もろもろの出費……。
この島では、勝つだけでは不十分だ。
"維持する"ことが何より大事で、そこに金がかかる。
「戦えばすべてが手に入る? 違う。"手に入れたら、最後まで面倒を見る"んだよ」
戦ってハーレムを拡大し、
戦ってそれを維持し、
戦って生活費を稼ぐ。
”変わる”必要なんて無い、お前の"ありのまま"を"独占"する。
苦労? そんなものはない。
これは俺が望んでやっていることだ。
俺は絶対に後悔しないし、絶対に手放さない。
──これは、バトル最強の男が、欲しいものを手に入れ、維持し、貫き通す物語。