あらすじ

都内某所の駅舎の上、今日もあくせく動く人間の頭を見つめながらカラス先輩とハトはあくびをする。  カラス先輩がゴミをあされば、ハトがつつく。絶妙なコンビネーションを見せる二羽に向かうところ敵はない。  網? ぐるぐる回るオブジェ? そんなもので彼らの動きは止められないぞ。 「人間ってバカっすねえ。先輩」 「そうだな」  二人は今日もくあくあと鳴き声をあげるのだった。 ※カクヨムプライベートコンテスト Vol.01~カクヨム編集長篇~に参加予定作品。

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カクヨム
カクヨム2018/04/21
  • 現在の作品カラス先輩とハトくんのアンニュイな日常