あらすじ
【陰鬱系サイコホラー】
「カウマイが存在することを証明する」
そう言い残して、小学五年生のときにクラスメイトだった林ユカリが自殺した。
それをきっかけに大学生になった「僕」は、小学五年生の時のことを思い出す。
小学五年生のとき。
クラスでは奇妙な事件が多発した。
破壊された人体模型が、教室に置かれた。
イジメを行っていたクラスの支配者が、トイレで何者かに滅多刺しにされた。
学年一の美少女は、校舎の屋上から飛び降りた。
学校全体で「カウマイ」という言葉が流行っていた。
奇妙な事件は、すべてカウマイが引き起こしている。
僕たち子供は、そう信じていた。
*カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427018561147