あらすじ

*この話には暴力描写、残酷な描写が含まれています。15歳未満のかたは閲覧をご遠慮下さい。 小学五年生だった時のクラスメイトが自殺した。 そう連絡を受けたとき、長い間忘れていた、小学校五年生の時に起こった恐ろしい出来事を思い出した。 ★あらすじ★ 「カウマイが存在することを証明する」 そう言い残して、小学五年生のときにクラスメイトだった林ユカリが死んだ。 そう聞かされた大学生の僕は、小学五年生の時のことを思い出す。 小学五年生のとき。 クラスでは妙な事件が多発した。 破壊された人体模型が、教室に置かれた。 イジメを行っていたクラスの支配者が、トイレで何者かに滅多刺しにされた。 学年一の美少女は、校舎の屋上から飛び降りた。 学校全体で「カウマイ」という言葉が流行っていた。 奇妙な事件は、すべてカウマイが引き起こしている。 子供たちは、そう信じていた。 ★登場人物★ ・僕 主人公。都内で一人暮らしをしている大学生。 ・夕貴(ゆうき) 「僕」の小学校五年生の時のクラスメイト。 誰にでも優しいしっかり者の優等生。 クラスメイトの死を伝えるために、「僕」に電話をかけてくる。 ・林ユカリ 「僕」の小学校五年生の時のクラスメイト。 不気味な雰囲気を持ち、クラス内で異分子として避けられていた。 ・黒須(くろす) 「僕」の小学校五年生の時のクラスメイト。 身体が大きく粗暴。 クラスの影の支配者として恐れられていた。 ・シノ 「僕」の小学校五年生の時のクラスメイト。 黒須の腰ぎんちゃく。 ・璃奈(りな) 「僕」の小学校五年生の時のクラスメイト。 学年一の美少女で、少々我儘な性格。

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カクヨム
カクヨム2021/10/11
  • 現在の作品カウマイが存在することを証明する