あらすじ

アルファポリスさんの第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。 それは、どこかで聞いたことのある歌だった。 まだひと気のない商店街のアーケード。大学一年生中山三月はそこで歌を歌う一人の青年、神崎優太と出会う。 彼女は彼が紡ぐそのメロディを、つい先程まで聴いていた事に気づく。 それは、今朝彼女が見た「夢」の中での事。 その夢は事故に遭い亡くなった愛猫が出てくる不思議な、それでいて優しく彼女の悲しみを癒してくれた不思議な夢だった。 後日、大学で再会した二人。柔らかな雰囲気を持つ優太に三月は次第に惹かれていく。 しかし、彼の知り合いだと言う宮本真志に「アイツには近づかない方が良い」と忠告される。 やがて三月は優太の持つ不思議な「力」について知ることとなる。 約八万字完結済。 ※第一話から主人公の猫が事故で亡くなっております。描写はぼかしてありますがご注意下さい。 ※まだスマートフォンが主流でなかった時代に書いたものです。その為、主人公の持ち物が現代と異なります。

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カクヨム
カクヨム2022/09/28
  • 現在の作品愛しくて悲しい僕ら