あらすじ

筆頭公爵令嬢であるヴィクトリア・アン・ウィンチェスターは、名前と身分を隠してアン・トレイシー子爵令嬢という名で、地味な専門職文官として王宮で働いている。予算面で何かとぶつかる王太子の政務補佐官のジークフリード・フォン・シュバルツバルト侯爵令息とは政敵と言える相手だが、実は彼はヴィクトリアの幼き日の元婚約者で、解消されて十年になる。名前も身分も違うからか、アンがヴィクトリアだとは気付いていないと思われるが。 二人が隣国への派遣研修生に選ばれたことで、状況が動き始める。 *** 王道の溺愛ハピエンもの。十三話で本編完結しました。 設定諸々かなり緩め。

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小説を読もう2023/10/16
  • 現在の作品元婚約者の補佐官は偽りの公爵令嬢を二度と手放すつもりはない