あらすじ
戦乱の世を終わらせようと策略を巡らす明智光秀、その最愛の娘の宿命とは?
【前編(第壱章〜第五章)】
光秀最愛の娘である凛は、己の宿命と向き合い、その使命を受け入れます。
武田勝頼を視点人物に加えて長篠の戦いまでを描きます。
一人の女性の死が全てを狂わせ、同じ志を持つ者同士が宿命の決戦を行うのです!
【中編(第六章〜第九章)】
「光と影、それは一つになって政治に深く関わる教団へ闘いを挑む」
強大な武力を持つ摂津国を、2つの巨大勢力が狙っていました。
一つは摂津国・石山に本拠を置く浄土真宗本願寺教団、もう一つはアジア侵略を狙うカトリック教団。
凛と阿国は、まず本願寺教団に対して闘いを挑むのです!
【後編(第十章から最終章)】
「志は一人の娘へと託され、女帝は戦いの黒幕たちに最終決戦を挑む」
もう一人の大罪人の娘である斎藤利三の娘・福。
凛に育てられた彼女は、徳川家康より三代将軍・家光の乳母に任命されます。
やがて江戸幕府を意のままに操る女帝として君臨し、戦いの黒幕たちに最終決戦を挑むのです!
あのパックス・ロマーナにも匹敵した偉業と言える、およそ250年続いた平和は……
どのようにして達成できたのでしょうか?
(他、いずもカリーシで掲載しています)