あらすじ
世界中に居る障碍者の数は13億人とも言われ、その半数近くを占めるのが肢体不自由者。
シーナの両親はその肢体不自由者のためにサイボーグパーツの開発に成功したが、その技術を広めてしまったためにアメリカでは違法にパワーアップされたサイボーグパーツによる犯罪が横行し始めた。
そこで軍の特殊部隊CCS(Cyborg Crime Squad)が誕生した。
そしてシーナもCCSに士官候補生として入隊し、仲間たちと共に敢然と違法改造パーツ装着者の起こす犯罪と戦う。
この小説は、勧善懲悪だけでなく、そこに登場する人間ドラマを描いた作品です。