あらすじ
20XX年。
優秀な工学博士ケント・クラウチと、その妻で神経外科医のマリナが研究開発に勤しむ医療機器メーカー「クラウチ製作所」は脳から神経を介して相互伝達される神経信号のデジタル信号化に成功した。
これにより障碍を持つ肢体不自由者本人が、自分の意志で自由に動かすことができる義手や義足が実現することになった。
2人は特許を取らずにその原理を公開し、そのことによって瞬く間にこの画期的なシステムは世界中に広まった。
しかしサイボーグシステムで動くのが機械である以上、改造をしてパワーアップすることもできる。
もちろんそのようなことは法律で規制済みなのだが、世の中にはその法律を破るのが大好きな人種がいる。
違法パーツの装着手術により、常人を超えるパワーを持つ犯罪者が世に現れるようになると、もう警察では手に負えなくなり、そこで発足したのが「CCS(Cyborg Crime Squad=サイボーグ犯罪対応班)」
そしてそのなかにサイボーグシステムの開発者であるケントとマリナの1人娘シーナが居た。
鍛えられた精鋭の軍人たちとシーナが、サイボーグ犯罪に立ち向かうSFアクションです。