あらすじ
大会を控え居残り練習中の陸上部の『彼女』。その顧問の『先生』は彼女のサポートのために一緒に残っていた。台風が近ずいているということで早々に練習を切り上げた。雨が降り出しやがて嵐がやって来る。無事に帰れただろうか、そんな事を考えながら職員室で残業しているところに勢いよく飛び込んできたのは彼女だった。まだ帰っていなかったのか。こんな嵐の中帰らせるわけにも行かない。車で送ろう……冠水してて車が出せない!? 夜の学校に取り残される二人のお話です。 ※ASMR用の作品なので情景よりも「音」と「距離感」に注意して文章を書いていますが、今回はカクヨムでも読んでもらいやすくなるように、少しだけ小説に近づけて書きました。 ※ASMR用なので主観の先生のセリフはなく、また聞いてもらうことを考えて先生の思考も極力排除してあります。 ※一部主観者が出している音があります。これはありなのかどうなのか悩ましいです(タイピング音や体を動かした音など)。音にして聞いてみないと違和感があるかどうか、気持ちよく聞けるかどうかがわからず描写していますが、場合によっては消そうかなと思っています。ASMRが好きな方、どうでしょうか? ※前作の続きではありません。 ※「絶対ありえないけど、ぎりぎりありえる」というシチュを考えていこうと思っています。