あらすじ

偽りの婚約者とでも呼ぶべきレンドン伯爵との婚約が白紙となってから3か月ほどが経過した。一人気ままな生活を送る私はすっかり体調が回復し、彼の下で抑圧されていた時の事がすっかり嘘のようだ。
 そんな私の元に、ある人からの一通の手紙が届けられた。

「差出人は…!」

 …レンドン伯爵、その人であった…

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