あらすじ
私の名前は、恋ヶ崎 アリサ 。
子供の時にお母さんを亡くして、今はお父さんと二人で暮らしてるの。
だけど、そんな私の元に、ある日、子供たちが降ってきた。
突然、天井から落ちてきたのは、5歳のミアちゃんと、まだ赤ちゃんのリュートくん。しかも、その子たちは、私のことを『ママ』と言ってきて!?
え?
この子達は、未来からきた私の子供!?
しかも、この子達のパパは、ほとんど話したことがない、日下部くん!?
ちょっと待ってよ、そんなの困る。
だって私には、他に好きな人がいるんだから!
自分の気持ちと子供たちの未来、私は、どっちを選べばいいの!?
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第11回角川つばさ文庫小説賞・最終選考選出作品。