あらすじ

化物館と名高い屋敷は、近隣の土地をおさめている辺境伯の屋敷だった。 辺境伯がいなくなって無人となっていた屋敷にこれ幸いと忍び込んだ宿無しの青年テオは、調度品もそのままの屋敷を不思議に思いながらもしばらく住むことに決める。 翌日、目を覚ますと、髪も服も真っ白の女がこちらを覗き込んでいた。 驚いて飛び起きると、その女は屋敷の主であり、貴族専門の探偵アンジェリカと名乗り「泊めてやる代わりに手伝いをしろ、さもなくば泥棒として憲兵に突き出してやる」と脅しをかけられる。 いつの間にか貴族探偵の助手として馴染んでしまったテオには、なにか秘密があるようで? 謎の貴族アンジェリカと、巻き込まれ体質の自称平民テオ。思ったよりもかみ合う二人のミステリーラブコメ。 カクヨム、タップノベルにも投稿しています。 ブックフェア2023宣伝隊長特別キャンペーン『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト一次選考通過しました!

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小説を読もう2023/05/06
  • 現在の作品貴族探偵は平民助手の秘密を解かない