あらすじ

世界図録に記された「大崩壊」 それよりも遥か以前のリードラン。 リードラン五国は互いに牽制しあい領土を奪い合う戦乱の時代にあった。 数多の蛮勇が散らした命。それを目の当たりにする民草は、 そのうちに英雄を求め、神を造り、そして崇めた。 祈りの言葉は諦めの言葉であった。 誰がために命を落とせと囁き、それは夢へとすげかわる。 戦乱の世とは、戦とは、謂わば心に抱えた病なのだ。

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