あらすじ
大学のゼミで気になっていた先輩が卒論のテーマに『蛍火村』の風習を選ぶらしい。そこは鬼を祀る少し変わった村でオレの故郷でもある。
もうすぐ卒業する先輩と仲良くなるまたとないチャンスということで、荷物持ちや村の案内などを提案して先輩とひと夏の旅行を勝ち取った。
…ふたりきりではないし、旅先は故郷だし、宿は実家だけど。
ええい! 切り替えて村の案内で役に立つところを見せてアピールするんだ!
この辺りの夜はかなり暗いですし、虫も多いし蛇も出ます。最近は$※の報告もあったみたいで…
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)