あらすじ
通称【神の見えざる手】で知られるスキルの使い手、ピークエンド・ルール。
彼女は弱肉強食の魔族社会における上級の肩書きを背負っている。信頼もあれば、実績もあった。
しかし、すべての実態は見せかけである。
スキルの真の名は【パントマイム】だし、戦闘能力というのも皆無だ。
それでも、魔族社会で「弱いこと」がバレれば生きていける保証がないから──
──だから、全力で強者を装うのだ。
嘘をつき、ブラフを張り、権謀術数を巡らせ、人間界にも潜入し。
【パントマイム】で、様々な人を騙す。
周りは強く、制約だらけの環境で、それでも生きるために偽る少女の、一人場外バトルファンタジー。
※たまにガチパワー