あらすじ
少子高齢化、人口減少、経済の停滞。
衰退する日本を立て直すため、政府は「日本再興特別法」を制定した。
その法律によって始まったのは、選ばれた10,000人を孤島に送り込み、最後の一人になるまで殺し合わせる国家事業「国家再興選抜」。
勝者に約束されるのは、国家の英雄という称号と、生涯にわたる日本政府の保障。
日本で生まれ育った17歳の少年、チョン・チンコウ。
両親を失い、社会から孤立していた彼もまた、国家再興選抜の参加者となる。
誰も殺したくない。
それでも、生き残りたい。
極限状態のなかで少年がたどり着く結末とは。
これは、国家の英雄となった一人の少年の物語。
※本作品は架空の映画構想です。実在の人物・団体・制度とは関係ありません。