あらすじ

大作ゲーム『VRサーガ』。湊の運営しているギルドではメンバーの離脱が続いていた。人数不足でパーティがまともに組めない。悩んだ湊が、仲間探しのために向かった先は、いかがわしい出会い系のワールド「1on1マッチング - パンドラ」。 とんでもない美女が出てきたらどうしよう。邪な気持ちを抱えながらボタンを押すと、その先にいたのは、クチバシの潰れた、醜悪な顔のペンギンだった。 名札は「おきんたま研究学会学長」。 声は、どう聞いてもボイスチェンジャー。 しかもジョブは、誰も選ばない不遇職・幻術師。 小学生のガキがふざけてやっているようにしか見えない。 ギルドメンバーから役立たず扱いを受けた湊とペンギンは、二人だけのギルドとして再出発を図る。 ――中身は男だと思い込んで、一年近くいじり倒してきたやつ。そいつは僕の恋人になった。 そして出会ってから一年も経たない秋、他人の家で不審な死体として見つかった。 ※ ジャンルはVRゲーム・現代ファンタジー・ラブコメになります。某VRサービスの光と闇のいいとこ取りをして、純恋愛へと昇華してみる試み。

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小説を読もう2026/10/15
  • 現在の作品幻術師の付箋 ~VRゲームで知り合った彼女がログインしなくなって、現実で状態異常が使えるようになりました~