あらすじ
20XX年、日本の国会で日米同盟の破棄が決定した。それにより米軍が日本列島から完全撤退した。そしてC国は尖閣諸島に上陸し軍事基地化した。そのとき、日米同盟が失効していたため米軍は動かなかった。さらには、台湾の高雄に近い島・小琉球と沖縄の与那国島をC国は占領した。与那国島の住民の多くは拘束されたままで、100人ほどが石垣島へ避難している。日本政府は「緊急事態における国民防衛負担法」(略称:国民防衛法)を成立させ15歳から65歳までのすべての日本国籍を持つ男女に兵役の義務をかせた。主人公の与那嶺咲良は高校生3年生。学級員長で学徒分隊の分隊長だった。