あらすじ
独身会社員・三上直人が朝目を覚ますと、胸の上に見知らぬ美女が乗っていた。
薄い茶色の髪に白い肌。そして、頭には猫耳。
彼女は、八年間一緒に暮らしてきた飼い猫の「こはく」だと言い張る。猫だった頃の癖も、好物も、直人しか知らない思い出も知っている以上、どうやら嘘ではないらしい。
ところが、人間の姿になっても中身は猫のまま。距離感は近すぎるし、人間社会の常識も分からない。それでも、こはくは当たり前のように直人の隣にいようとする。
一人と一匹だった日常が、一人と一人の同居生活へ変わっていく。
これは、ずっと家族だった二人が、少しずつ互いを異性として意識していく、猫耳美女とのほのぼの同居ラブコメ。