あらすじ
異世界に聖女として召喚された優希。
ところが、召喚先は巨人族の国だった。
身長百七十センチの優希は、この世界では小さすぎる。
初対面の女性には「妖精さん?」と呼ばれ、王子のレオンからも、どうやら小さくて可愛い存在だと思われているらしい。
でも、優希はれっきとした人間だし、武術だってやってきた。
世界を覆う不気味な瘴気を浄化するため、優希はレオンとともに各地を巡ることに。
巨人族の世界では、今までの戦い方が通用しないこともある。
それでも、できることがなくなったわけじゃない。
小さな聖女は、巨人の王子の肩を借りながら、自分にできる方法を探していく。
これは、妖精さんと呼ばれた聖女が、巨人族の王子とともに世界を浄化する物語。
※小説家になろうにも投稿しています