あらすじ

中学最後の試合を終え、高校では野球部のマネージャーになるつもりだった寺地李音。 女子選手というだけで向けられる好奇の視線、男子との身体能力の差。どれだけ努力してもついて回る「女には無理」という言葉。 それらに疲れた寺地は、一度は選手としての野球を諦めていた。 しかし、入学した疾水高校で出会ったのは、中学最後の試合で自分を完膚なきまでに抑え込んだ投手・仁科柚葵。 しかも仁科は、寺地のことをまったく覚えていなかった。口が悪く、態度も悪く、とにかく生意気。 けれど仁科は寺地を「女子選手」ではなく、一人の野球選手として見る。 そして二人は、バッテリーを組むことになる。 目指すは、甲子園。 その先にある、日本一。 これは一人の女子捕手と、一人の天才投手を中心に描く、高校三年間の物語。

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小説を読もう2026/10/15
  • 現在の作品マネージャーになるはずだった女子選手、俺様投手に「俺の球を受けろ」と言われたので男女バッテリーで甲子園目指します